屋内にいた幼児が落雷で死亡
中国・浙江省杭州市で4歳の女の子が屋内にいたにもかかわらず落雷のショックで死亡したというニュースが伝えられた。
6月20日の午後、杭州市周辺は大気が不安定となり強風・落雷が発生していた。轟く雷鳴に恐怖を覚えた女の子は、家の中で祖父の膝の上に座っていたという。その時家の入り口付近に雷が落ちた。祖父母の話では、目の前で火花が散り、少し体が痺れたそうである。女の子は意識を失い、呼吸停止の状態となったため病院に搬送されたが、その日の晩に息を引き取った。
医師の所見では、直接雷の電撃を受けた痕はないということである。また、一緒にいた祖父母が落雷時に痺れを感じただけで無事であったことから、専門家は落雷で発生した超低周波に女の子の体が共鳴してしまったのではないかとみている。4歳の女の子の冥福を祈るとともに、これからの季節に激増する雷から身を守る方法をもう一度確認しておきたい。
(やながわ)
■参考サイト
網易網の記事(中国語)
雷から身を守る!




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