日本ハムの“婚活”集客術
北海道日本ハムファイターズが本拠地札幌ドームで、野球観戦しながら婚活できる“婚活シート”を発売すると話題になっている。「婚活」とは結婚活動の略語で、2008年の流行語大賞にノミネートされた。7月11日と12日の2日間、18歳以上の独身男女限定のシートを設置して、結婚・男女交際に悩んでいるファン同士の恋愛に一役買おうという企画だ。席の並び順は「男女男女…」で、イニング間には席替えも行われる。この企画をきっかけに結ばれたカップルには、始球式の権利という粋なプレゼントも用意されている。
「楽しそう」「斬新なアイデア」「自分も参加してみたい」など、ファンやブロガーにも好評のようだ。球場側は、話題の婚活に便乗して集客企画を考えたのだろうが、「独身者の私の立場からすれば、なかなかの良いアイデア。京セラドームでも外野下のレストランなどを使ってそういうのを企画すれば参加したいなぁ」(丑バカ日誌)という声がある一方、アイデアは評価するが「私なら観戦集中したいので、遠慮したい」(アラフォー世代の憂鬱)という人も。
『ほのかスマイル』のブロガーは、「"野球" っていう話のネタが最初から用意されてるから、話すきっかけも作りやすい」とこの婚活企画を高評価。また、「同じチームを応援してたら知らん人とも友達になりやすいしね」と、カップルが誕生する可能性についても熱く語っている。球場で誕生したカップルが、野球観戦デートを重ね、ゴールインすれば、将来は家族で球場に…。とそこまで行けば、日本ハムの集客企画の思うツボか。
(めがねこ)
■参考サイト
@niftyニュース
丑バカ日誌
アラフォー世代の憂鬱
ほのかスマイル




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