郵政人事は天下りではない?
省庁あっせんでなければ、天下りではない!?鳩山由紀夫首相が国会で、元大蔵事務次官の斎藤次郎氏が日本郵政社長に指名されたことについて、天下りではないという見解を述べ、波紋が広がっている。
発言があったのは、4日に開かれた国会答弁中。官僚のトップ、事務次官の経験者が政治主導で日本郵政社長に就任したことについて、「天下り」だと自民党・菅義偉元総務相が指摘。このことに対して、首相は「今度の人事に関して言えば、いわゆる省庁からのあっせんによる、いわゆる天下りあっせんではありません」と考えを述べた。
ネット上には、「そういう定義なら、形だけの公募でいくらでも天下りができるのでは?」「政治家が天下り、渡りをさせるのはもっと質が悪い」「まず天下りの定義を決めるべき」など、様々な意見が寄せられている。
(秋井貴彦)
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