首相 思いやり予算削減示唆
"対米従属"と批判されている日米関係が、新しい関係性を築く第一歩となるのだろうか。鳩山由紀夫首相が国会で、日本が負担している米軍駐留経費(思いやり予算)について「包括的な見直しが必要」と発言し、ネット上で話題になっている。
思いやり予算で支払われているのは、在日米軍基地職員の給与、施設運営・建設費などで、金額としては年間で2000億円を超える。そうしたなか、鳩山首相は29日の衆院代表質問のなかで、「負担をより効率的で効果的にするために包括的な見直しが必要」と発言した。鳩山首相は雑誌に寄稿した論文のなかで、アメリカ主導のグローバリゼーションに批判的な考えを示していた。
ネット上には、「アメリカと上手くやって行けるのだろうか」「これは良いこと。続けるにしても何か対価をもらわないと意味がない」「国防の話もセットでやってほしい」などといったコメントが寄せられている。
(秋井貴彦)




「首相 思いやり予算削減示唆」を引用してココログに投稿
(トラックバックは編集部が公開するまで表示されません。)