教師への懲戒処分に疑問の声
大阪市立中学校で、日本語のわからない外国籍生徒の受け入れに難色を示したとされる教師2人が、懲戒処分になっていたことがネット上で話題になっている。ネット上のコメントのなかには、言葉のわからない生徒を抱えることの難しさを指摘し、一部には同教師に対して同情する声も聞かれる。
報道によれば、日本語の読み書きや会話ができない外国籍生徒の大阪市立中学編入に際し、一部教師がこれに難色を示した。生徒の編入手続きに1カ月かかるなど遅く、また、クラス決定には2週間もかかっていた。これを受け、大阪市教育委員会は29日、受け入れ態勢を整える職務を怠ったなどとして教師2人を停職や減給処分にしたという。
ネット上には、「日本語がわからないのに通学してどうするの?」「普通に日本語で授業し、普通に接すれば良い。学校が閉鎖的になってはいけない」「形だけ入学させても、どうにもならない。ただ頑張れじゃ単なる精神論で何の解決にもなってない」などのコメントが寄せられている。
(秋井貴彦)
■関連記事
運動会で宅配ピザはあり?
高校生が担任教師との飲酒・喫煙を『mixi』で暴露
生徒「みそ汁投げつける」も教師が懲戒処分




「教師への懲戒処分に疑問の声」を引用してココログに投稿
(トラックバックは編集部が公開するまで表示されません。)