民主党の教育政策に波紋
- 2009.09.15 11:01
民主党が掲げる教育政策の一つ、「教員免許制度の抜本的見直し」の一環、<教員免許更新制>の廃止に注目が集まっている。
<教員免許更新制>は、教育制度改革を進めた安倍内閣が定めたもので、教員が10年に1度、講習を受け免許更新を行うもの。民主党は、マニフェストとして、免許更新制を含む「教員免許制度の抜本的見直し」を主張。先日、輿石東参院議員会長も記者会見で免許更新制廃止の意向を示したという(輿石氏は日教組出身)。
このことに関して、ネット上には賛否両論の意見が寄せられている。「現行の免許更新制にどれほどの意味があるのか不明。見直しは必要」「現場で必要とされるような教師を評価する仕組みになってない」などのコメントがある一方、「(民主党を支持する)日教組からの要請?」「廃止するのではなく、もっと厳しくすべき」といった意見もあった。
いずれにしても、今の教育制度に疑問を持ち、問題教師を排除する仕組みを必要とする意見が多いようだった。
(秋井貴彦)




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