東国原知事 複雑な心境語る
自民党からの立候補条件として“総裁候補”容認を要求した東国原知事が、自身のブログで複雑な心境を語っている。
東国原知事は、自民党の選挙対策委員長・古賀誠議員との会合で、自民党からの出馬条件として「自分が総裁候補になること」「地方分権のマニフェストを受け入れること」を要求。この大胆不敵な要求に、政界には“東国原ショック”が走り、さまざまな大物政治家がコメントを発表するなど、報道も相次いでいる。
そんななか、知事は自身のブログで、複雑な心境を語っている。まずは国政について「この国の統治システムを中央集権から地方分権・地域主権の形にしたい(中略)そうしないと、この国の衰微衰退は食い止められない」と強い思いを表明。その一方で、「(宮崎県内で)普段、走っていて、目が合って、こちらが会釈をしても、シカトされる方もおられる」「9割の方にシカトされたら、考えねばなるまい」と、県民感情も案じている様子だ。
政治改革への強い意欲がある一方で、故郷である宮崎県民のことも決して無視できない。東国原知事の立場と心境はかなり複雑なようだ。
(秋井貴彦)
■参考サイト
そのまんま日記




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