男性専用車両設置の是非
鉄道を運営する企業の株主総会で、株主提案として「男性専用車両」の設置案が出されていたことが話題になっている。
男性専用車両の設置を求める提案が出されたのは、西武鉄道を傘下に持つ西武ホールディングス。同社の株主総会で、痴漢冤罪を防ぐために男性車両の設置を求める株主提案があった。しかし、このアイデアは利用者の要望が少ないなどの理由から、ほかの株主の賛同が十分得られず否決されたという。
このニュースに対して、ネットには「男尊女卑の時代があったことは確かだが、今は女尊男卑」「運賃は同額なのに不当」「痴漢冤罪は本当に怖ろしい」など、男性専用車両を望む声も少なくなかった。
このところ痴漢冤罪事件の報道が相次いでいることもあり、男性専用車両の導入が真剣に議論されるレベルまで、男性側の警戒感も強くなってきているようだ。
(秋井貴彦)




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