やっぱ違うねと思わせた京大
日本中を混乱の渦に巻き込み、局地的には未だ猛威を振るっている新型インフルエンザ。
一部では「過敏に反応しすぎ」という評価もあったが、それでもやはり不安であった人も多いのではないだろうか。
新型インフルエンザ感染が認められた自治体は、学校を休校させるのが通例だ。しかしながら、それに抗った学校がある。京都大学だ。京都市内において新型インフルエンザ感染者が認められ、自治体から休校要請を受けた京都大。しかし、それを無視。「現時点においては、通常どおり授業を行う。」という方針を示した。
また、京都大学保健管理センターにおいても、「むしろ弱毒性の今のうちにかかっておくことで、似たタイプのウイルスに対する免疫をつけることができる。」といった冷静な視点からの情報が提示されている。 この京都大の対応は、TVなど不安を煽るようなメディアを一刀両断した、とネット上で高い評価を得た。
もちろん、何にでも反抗することが正しいわけではない。だが、今回の冷静かつ男気な対応に、「やっぱ違うね、京大は」と思った人は多いかもしれない。
(小野しうこ)
■参考サイト
てっく煮ブログ




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