京都で外国人参政権賛否デモ
去る6月13日、外国人参政権を巡るデモが京都で行われた。その日のデモは、賛成・反対の両立場からそれぞれ行われ、デモ後に動画サイトやブログにその様子がアップされ、ネットでも反響が広がっている。
反対の立場で行われたのは『在日特権を許さない市民の会』(通称『在特会』)によるデモ。一方、賛成の立場で行われたのが「外国人排斥を許さない6・13緊急行動」だ。基本的には、外国人参政権を巡るデモであったものの、当日はお互いの思想・心情を批判しあう場面もあったようだ。動画サイトやブログでその一部が確認できる。
この二つのデモについて、ネットには「外国人参政権反対がなぜか人種差別と読み替えられている」と在特会を擁護する声がある一方、「在特会は在日外国人を犯罪者と同一視している」といった批判意見もあった。しかし、意外にも「お互いに主張が激しすぎて、どちらにもシンパシーを感じない」といった中立的な意見も多数見られた。
デモの性質上、主張を強く押し出す必要もあり、その中で表現がやや過熱した部分があったのかもしれない。
(秋井貴彦)
■参考サイト
外国人排斥を許さない6・13緊急行動
在日特権を許さない市民の会
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