民主・鳩山氏に故人献金疑惑
民主党・鳩山由紀夫代表の政治資金管理団体が、政治資金収支報告書のなかで、すでに亡くなった人を個人献金者として記載していたことが、ネットで話題となっている。
鳩山代表の政治資金管理団体である『友愛政経懇話会』の2003年から2007年分報告書に、少なくとも計5人の故人から総額120万円分を記載したことになっていたことが発覚。各紙が報道し、同団体は「事実関係を調査中」などとコメントしている。
この話題に対し、ネットには「5人だけなら誤記載かもしれない」「額は120万と少ない。騒ぐほどのこと?」と鳩山代表を擁護する声がある一方、「間違えたで済めばいくらでも迂回献金できる」「亡くなっている人の分が発覚しただけで、ほかにも虚偽申告があるのでは?」といった厳しい意見もあった。
西松建設献金問題をきっかけに、民主党は襟を正して、よりクリーンな政治献金制度にしようとしているところ。そのことを考えれば鳩山代表には、国民が納得できるようなしっかりとした説明が求められそうだ。
(秋井貴彦)




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