議員の世襲制限どう思う?
かねてから議論されていた、国会議員の世襲問題。自民党の古賀氏、中川氏、菅氏の間では次期衆院選のマニフェストに議員定数削減と共に、世襲候補の立候補制限を打ち出すことで一致したようだ。党内では依然賛否論が騒々しいが、ブロガーの意見は的確だ。
「世襲議員には世の中の格差を無くすことはできない」と述べるのは『サクラ日記』のブロガー。最近就任した3名の総理を例に挙げて「生まれながらに勝ち組にいる人に弱者の気持ちは理解できるはずがない」と指摘する。また自民党の国会議員の4割が世襲議員という現状を、「優秀で尊敬すべき人材はたくさんいる」としながらも、「世襲議員だらけになると国を動かそうとする勢いが少なくなる」と意見するブロガーもいる(やさぐれPRマンの広報・コミュニケーション日記)。
一方、「政治家については、個々人について選挙民が判断すれば良いこと」(コーヒータイムの独り言)という声もある。『駄文』のブロガーも「世襲議員がダメダメだという批判は、そっくりそのまま、その人間に信任を与えた主権者に返ってくる」とし、有権者の責任ある投票が重要だと述べる。
結局、世襲議員であろうとなかろうと、重要なのは「国民の方向を向いた政治ができるか否かだ」(琉球ING)ということではないだろうか?年内には行われるだろう解散総選挙では、“親の七光り”ではなく“政治家としての資質”を持つ議員に一票を投じたいものだ。
(ひろ)




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