「酒気帯び」でも一発取り消しは当然?
飲酒運転などへの罰則をさらに強化する法案が閣議決定され、反響を呼んでいる。
政府は、飲酒運転など悪質運転への行政処分を厳格化することを柱とした道路交通法施行令の改正案を27日に閣議決定。それにより、「酒気帯び」でも違反点数が25点となり、一発で免許取り消しとなる見込みだ。この件について、ネットには様々な意見が寄せられている。
このニュースにブロガーの一人は、厳罰化は「まあ、当たり前のこと」(『日常や趣味とか、とか』)とし、哀しいことながらも、「誰かを犠牲にして、初めて事の重大さに気づく人たちが世の中には存在することを自覚しなければならない」(同上)のだという。一方、別のブロガーは「また逃げて引きずり死亡が増える。後の刑罰が怖いから逃げる、それだけ。この頃増えた引きずり逃走はみなそれ。」(『エベレストの雨』)と、より悲観的な立場で、厳罰化の効果をやや疑問視している。
2002年の罰則強化に続く、さらなる厳罰化。社会の飲酒運転に対する視線は、ますます厳しくなってきているようだ。
(秋井貴彦)
■参考サイト
@niftyニュース
日常や趣味とか、とか
エベレストの雨




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