明日はわが町?“スタンド過疎地”への不安

一時の高騰が嘘のように値が下がり続けているレギュラーガソリン。ブログ『気になるあの出来事』で「車で長距離走る方にはうれしいですね。漁業関係や運送関係の方も少しは安心できるかも」というように、利用者にとっては歓迎すべき状況だ。しかし一方で、全国各地のガソリンスタンドが減少傾向にある。価格の乱高下に加え、人口減少や消費者の車離れが経営悪化を招いた結果だ。全国石油商業組合連合会の調べでは、32都道府県の153もの市町村からガソリンスタントが“消滅”する恐れがあるという。
「田舎町ほど、車は生活必需品」という『Brianの独り言』のブロガーは、ガソリンスタンドが無くなって給油のため他地域まで行かざるを得なくなる事態を憂いつつ、「と言って、経営者側としては赤字経営するわけにも」と、困惑気味。また、実際に地方でガソリンスタンドを経営する『◆大好き津南つなん◆◆』のブロガーは、「赤字覚悟で勝負です」と、値下げに対応。生き残りに必死な様子をつづっている。
車がなくては生活できない地域の人々にとって、地元からガソリンスタンドが消えるのは大問題。地方のライフラインともいえるガソリンの供給をどう維持するか、早急な行政の対応策が待たれるところだ。
[photo by LHOON]
[気になるあの出来事、@niftyニュース via Brianの独り言、◆大好き津南つなん◆◆]
(あさよる)




「明日はわが町?“スタンド過疎地”への不安」を引用してココログに投稿
(トラックバックは編集部が公開するまで表示されません。)