奈良市長ガム噛み答弁で注目
- 2009.09.20 11:00
7月に全国で2番目に若い市長となった仲川げん(本名・元庸)奈良市長が、就任後初となる9月11日の定例市議会であめやガムを口にしながら答弁し、会議終了後に議長から注意を受けていたことが大きく報道された。市長は「せき込むのを防ぐためだった」と釈明した上で、非を認めて謝罪。以来、会議には水を常備して臨んでいるという。
「怒りを通りこして情けない」と述べる市議がいたそうだが、ネットでも同様の批判が上がっている。「未だ十分大人になっていないものが市長なんかになってはだめなのだ」(ひろば)との声があるように、社会常識のなさや大人としてのマナーがなっていないと指摘する人が多い。
一方で、ここまで報道されるべきニュースだろうかと疑問を抱いた人もいるようだ。仲川市長は民主党推薦を受けており、政権交代による“ネガティブキャンペーン”の対象にされたのでは、との見方である。また『生きてるしるし』のブロガーは、全国ニュースでは報じられなかった議会での議案について言及。ガム噛みの背景には、この議案内容を追及された仲川市長の緊張があったのではと推測している。
それにしても、野球やサッカーの選手には試合中にガムを噛む人が多い。「ガムを噛むことを許される基準てどこにあるんだろ?」(でも、心は晴れてるぞ)という疑問はまた別問題だろうか。
(ぽこ)
■参考サイト
ひろば
生きてるしるし
でも、心は晴れてるぞ




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