『バガボンド』作者に感銘!
NHKの番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』。2009年9月15日の回には『スラムダンク』『バガボンド』などの作品で知られる漫画家・井上雄彦氏が登場した。「テレビで見るだけでも何かを伝えてくれた」「生き様や仕事ぶりがそのまま『バガボンド』に投影されている」など、番組を見たブロガーからたくさんの感想がアップされている。
特に感銘を受けたという声が多いのは、井上氏が悩み苦しみながら作品づくりに取り組む姿。「あそこまで自分を追い込んでいるとは知らなかった。(中略)超一流になる人はやはり違うものだ。プロフェッショナルの仕事ぶり、心構えを見ることができ勉強になった」(ホワイトホール 定盛FP事務所)、「作品を見ていて尋常ならざる人物だろうとは思っていたが、やっぱり尋常じゃなかった。カタにはまった言葉で井上雄彦を形容するのは難しい。井上雄彦として空前絶後なのだろう」(LIVESTRONG MODERATELY.)と、その過酷なまでの仕事ぶりに称賛を寄せる。
また「『ネームノート』作りの場は、もっぱら喫茶店。それは、『人は弱いから自分のスペースだと楽しちゃう』からなのだという」といった面もあることにほっとしつつも、「その『弱さ』を知り、放り投げることなく、『弱さ』を克服する術を知っている人ほど、強い人はいない」(感性でつづる日記)と、自分を律する姿勢に感心するという声も。
作品だけでなく自身の生き様でも魅了する井上氏。「プロフェッショナルというのは、向上し続ける人と、思います」という言葉もまた、多くの人の心に響いたことだろう。
(葉)




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