検定も登場 人気の家庭菜園

image from 家菜の人(カテサイ!)
「食」への関心の高まりから、人口増加が伝えられていた家庭菜園の愛好者。不況による自給志向も加わり、今シーズンはさらに増えると予想されている。そんな中、『家庭菜園検定』(家の光協会主催)がスタート、今年3月15日に東京、大阪の各会場で第1回の試験が行われた。
ブログ『Hanna-papaの菜園日記』が報告するように、検定には“野菜を育てているオーラ”が感じられるような熱心な愛好者が多数受験、難度の高い問題に挑んでいる。2級・3級の両方を受験したという『家菜の人(カテサイ!)』のブロガーは、野菜作りについて「行き当たりばったりのやり方がダメ(問題が解けない)なのがよく分かった」とつづり、受験者の多くが、おいしく安全な野菜を作ることの大変さを再認識した様子だが、それがさらに菜園に取り組む情熱をかきたてたようだ。
この他、インターネットで受講、受験できる『菜園ガーデニング検定』『菜園インストラクター検定』(日本リトルファーミング協会主催)もスタートしている。また、間もなく新学期を迎えるカルチャー教室でも、家庭菜園講座を今年の目玉に据えているところが多い。昨今は野菜作りのアドバイスやフォローをウリにする分譲住宅地のPRも目にする。
家計への貢献など実益が大きいことから、単なるブームでは終わらないとみられる家庭菜園人気。シーズン本番を迎え、ますます活気づきそうだ。
(あさよる)
■参考サイト
家庭菜園検定公式HP
Hanna-papaの菜園日記
家菜の人(カテサイ!)
菜園検定オフィシャルサイト
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