大人も萌える!?『侍戦隊シンケンジャー』
2月にスタートした子ども向けヒーロー番組『侍戦隊シンケンジャー』が、時代劇好きの大人たちの間で評判だ。
“侍”がモチーフのシンケンジャーは、刀を持ってチャンバラを繰り広げる時代劇風のヒーロー。「剣を交える止め絵とかカッコイイ!天晴れに時代劇チックな見せ場っすね」(ばんどわごん)。『水戸黄門』で“格さん”を演じていた伊吹吾郎がジイ役で出演というのも面白い。
「殿」と呼ばれるシンケンレッドと彼に仕える家臣という構図も新鮮だ。「レッドが殿で、他の4人が家臣、という設定にまず燃え(笑)きりりと立つレッドの脇に4人がすっと控える図がたまらんな!」(月からウサギがやってくる)。さらにその周囲には黒子も控えて世話をする。「殿のあの上から見下ろす視線がたまらない」「執事といい黒子といい、本当にいいなぁ」など、“主従関係”への憧れの声も。最近の歴史ブームや執事ブームを彷彿とさせるツボ満載のようだ。
メインの視聴者である子どもの母親たちからもウケがいい。5人でそれぞれ「火・水・木・土・天」の漢字を顔に貼り付けて戦うシンケンジャーたちに「おかげさまで、『火』という漢字を覚えました」と満足げな声がきかれる。シンケンジャーと一緒に漢字の勉強を、ということもできそうだ。戦隊ヒーローは、順次仲間が増えていくのが通例。今後も別の漢字を用いた新メンバーが登場するのだろう。大河ドラマにあやかって「愛」の字をつけたシンケンジャーが登場、なんてのも!?
(ひかる)
■参考サイト
ばんどわごん
月からウサギがやってくる
テレビ朝日「侍戦隊シンケンジャー」
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