“中学生に威嚇発砲”をどう読むか
豊橋市で、職務質問した中学生に銃を奪われそうになった警察官が、川に向けて威嚇発砲する事件があった。中学生には怪我はなかったが、警官は発砲前の暴行で脱臼などの怪我を負った。豊橋署刑務課長は今回の発砲について「適正だった」としている。
中には「中学生相手に乱暴な」「職権濫用だ」とのコメントもあったが、ブロガーの間ではこの発砲は「当然」との見方が主流。今の中学生は体格がいい。暗闇でやみくもに暴行されれば警官とて恐怖を感じるだろうし、拳銃を奪われそうになれば阻止しなければならない。
「威嚇発砲することと相手が中学生であったことは分けて考えないと」と言う『こすもす』ブロガーのように、「中学生に威嚇発砲」との報道の仕方に疑問を抱く人も少なくない。「大事なのは誰が相手だったかではなく、どんな理由で発砲したかだ」との意見はまっとうに思える。
警官の発砲がすぐニュースになることに疑問を呈する人も。『ちょっと”より道”していきませんか?…』のブロガーは「個人的感情での威嚇や発砲」はNGだが、「飾りじゃないのだから」必要なときには使わないと、と言う。
もっとも、銃が非日常のため「威嚇発砲がニュースになる」日本は、「ある意味幸せかも」(Open the Window)との意見もある。確かに。犯罪の低年齢化や凶悪化がこれ以上進まないことを祈るばかりだ。
(ぽこ)
■参考サイト
@niftyニュース
こすもす
ちょっと”より道”していきませんか?…
Open the Window
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