次なるエコはリターナブル瓶の復活?

photo by nakimusi
一昔前は、コーラやサイダーは瓶で売っていた。酒屋に空き瓶を持っていくと返金してくれるのが小さな楽しみだったという人もいるのではないだろうか?今では軽くて丈夫なペットボトルや缶が主流で、瓶はすっかり店の隅に押しやられてしまった。しかしそんな瓶をもう一度見直そう、という流れが起こりつつある。
リターナブル瓶の利用を推奨しているのは、『編集人のひとりごと』のブロガー。ビール会社での瓶の再利用方法などを丁寧に説明し、リターナブル瓶の使用を進めることでの廃棄物処理代も大きく削減されることなどを分かりやすく提示。実際に稼働しているシステムを見ると、リターナブル瓶推進の意図がよく分かる。
しかし『Hagesaku Day』のブロガーのように、瓶なら再利用できるが、「でも、できないでしょ?これだけ、便利になれてしまったら」とエコの視点に疑問を投げかける人もいる。確かにリサイクルの意識や分別収集は浸透してきているが、ペットボトルや缶も便利さでは捨てがたい“ワンウェイ容器”。リユース意識を高めるには、まだ少し時間がかかりそうだ。
だが「できることから始めればいいんだよね。無理せずに、一人一人が、どんなことでもいいから」(日々のくらし)という気持ちは大切だ。“使用済み牛乳パックを洗って開いてスーパーに持っていく”という手間が習慣になってきている今、“家に置くジュースを瓶に変え、酒屋に空き瓶を持っていく”これが次なる身近なエコロジーとして復活する時も来るのではないだろうか?
(ひろ)
■参考サイト
編集人のひとりごと
Hagesaku Day
日々のくらし
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