コブシでJ-POP!?『エンカのチカラ』好調
実力派演歌歌手がJ-POPをカバーしたコンピレーションアルバム『エンカのチカラ』が評判だ。2008年12月3日に発売されたばかりだが、販売各店で品切れが続出しているという。
「80's&90's」の赤盤と「70's」の青盤の2枚に、全25曲を収録。五木ひろしによるサザンオールスターズの『TSUNAMI』、前川清によるGLAYの『HOWEVER』、石川さゆりによるピンクレディーの『ペッパー警部』など、意外性に富んだ組み合わせが話題を呼び、発売前からTVのワイドショーなどを賑わせていた。
マスコミのコメントを受けて、「こぶしの利いた『TSUNAMI』ってどんな感じだろう。湘南のイメージが日本海に聴こえるって衝撃的です」とつづるのは、『日常の彩り2』のブロガー。さっそく購入したという『TEAROOM☆NAOKO -ANNEX-』のブロガーは、「J-POPの様式を持ちつつ、演歌歌手による、実力派としての自然な歌唱」に感心し、「楽曲の良さも再認識できますね」と、納得の様子だ。
「演歌歌手ならではの正確なピッチ、唸るコブシで、J-POPの名曲を熱唱!」(企画したT2U音楽研究所、サイト上で試聴も可)をウリにするこのCD。演歌ファンにとってもJ-POPファンにとっても、かなり気になる存在であることは間違いない。
(あさよる)
■参考サイト
日常の彩り2
TEAROOM☆NAOKO -ANNEX-
T2U音楽研究所




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